こども医療費の現物給付制度について

更新日:2020年12月04日

平成30年10月1日受診分より、こども医療費の「窓口無料化」が始まります!

 市では、平成30年10月1日受診分から小学校就学前までのこどもの通院・入院にかかる医療費(保険診療に限る)の窓口無料化(現物給付)が始まります。医療機関窓口で現物給付の受給資格者証(ピンク色)を提示することにより、原則医療費を支払うことなく医療サービスを受けることができるようになります。

平成30年10月受診分~

区分

対象年齢

給付方法

一部自己負担金

通院

小学卒業まで

未就学児:現物給付
就学児:自動償還または償還払い

小学生1医療機関につき
1ヶ月あたり1,000円

入院

中学卒業まで

未就学児:現物給付
就学児:自動償還または償還払い

なし

  • 未就学児とは、小学校就学前までのこどもになります。
  • 現物給付に対応していない医療機関がある場合には、自動償還または償還払い方式により助成を受けることができます。

現物給付方式について

医療機関窓口で現物給付に対応した受給資格者証(ピンク色)を提示することにより、原則医療費を支払うことなく医療サービスを受けることができるようになります。

現物給付の利用方法

  1. 医療機関受診
  2. 健康保険証・受給資格者証(ピンク色)提示
  3. 医療機関窓口での支払なし
  4. 終了

高額な医療費が見込まれる入院時には、高額療養費限度額認定証の提示が必要になります。(確認ができない場合は、従来通り医療機関窓口でのお支払い後に後日助成されることになります。)高額療養費限度額認定証の発行については、保険証の発行期間にご相談ください。

助成対象外の医療費について

以下の内容は助成の対象外となりますので、窓口でのお支払いが必要になります。

  • 保険適用外の費用(健診、予防接種、診断書料、薬の容器代、おむつ代など)
  • 一定規模の病床数を有する病院における初診料や特別な病室の利用にかかる費用
  • 入院時の食事療養費

現物給付(窓口無料化)対応医療機関の確認については上記リンクからご覧ください。

医療機関の適正受診を心がけましょう

救急病院は、命に関わる緊急を要する患者に備えるためのものです。窓口負担の無料化により軽症者の救急病院の受診が増えると、重症者の受診に支障をきたすことがあります。お困りの際には次のものもご活用ください。

1小児救急電話相談「#8000」

 休日・夜間の急なこども病気にどう対処するか迷った時に、看護師・医師から適切な対処方法をアドバイスします。
 ダイヤル回線#8000をご利用いただけない地域からおかけの場合は電話番号:098-888-5230からおかけください。

2子ども救急ハンドブック

 こどもの急病で不安な時に「すぐに救急医療機関を受診するべきか」「家庭で様子を見ても大丈夫か」などの判断の参考となるハンドブックです。
⇒ダウンロードは下記リンクをクリック(沖縄県小児保健協会ホームページより)

その他注意点について

  • 転出後は受給資格者証を返納してください。お住まいの住所と受給資格者証の住所が違う場合はご利用できません。
  • その他の公費医療制度も活用しましょう。未熟児の養育医療や小児慢性特定疾病医療費など、国の公費医療制度が活用できます。
  • 学校、保育園等でけがをした場合、こども医療費助成制度ではなく、独立行政法人日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度が優先され、保護者に対して給付金(災害共済給付)が支払われます。手続きについては各学校、保育園等にお問い合わせください。

お問い合わせ

福祉推進部 児童家庭課

連絡先

098-893-4411 (代表)

こども医療費助成担当 (内線 342)

  • 098-893-4641 (直通)

窓口

児童家庭課 本館2階