成人男性風しん抗体検査・予防接種のお知らせ

更新日:2022年06月16日

風しんとは?

 風しんは風しんウイルスによる感染症です。感染しても明らかな症状がでることがない(不顕性感染)人が15%から30%程度います。一度感染し治癒すると、大部分の人は終生免疫を獲得します。
 
 主な症状として、通常2~3週間(平均16~18日)の潜伏期間の後、発熱、発しん、リンパ節腫脹が出現します。基本的に予後は良好です。しかし、稀に稀に脳炎や血小板減少紫班などの重篤な合併症を併発することがあります。大人が罹患すると子供に比べ、発疹や発熱の期間が長く、関節痛がひどいことが多いとされています。
 

 主な感染経路は咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことによる「飛沫感染」です。その他にも、妊娠初期の女性が風しんに罹患することで、母親から胎児へ胎盤を介して感染し、先天性風しん症候群(眼や耳、心臓に障害がでること)になる可能性があります。
 

 以上のことから、無症状でも他人に風しんをうつす可能性があるため、感染を拡大しないためにも、社会全体が免疫を持つことが重要です。

成人男性風しん抗体検査・予防接種のお知らせ

  公的な接種を受ける機会がなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性は、抗体保有率が他の世代に比べて低くなっています。
 抗体保有率を向上させ、風しんの感染を拡大させないために、追加的対策として、対象者の方へ、風しん抗体検査・予防接種無料クーポン券の配布を行っています。
 風しん抗体検査を受検し、十分な量の抗体がない方は、定期接種として予防接種を受けることができます。この機会に、風しんの抗体検査・予防接種を受けましょう。
 

 

★宜野湾市成人男性風しんクーポン チラシ★

【表】

 

【裏】

【政府インターネットテレビ】

◇「聞いてナッ得!受けるのは今!クーポン券の利用で防ごう風しん」

◇「昭和37年~53年度生まれの男性へ 風しん抗体検査・予防接種を!」

 

風しん抗体検査・予防接種について

昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性且つ
令和元年度以降クーポン券にて、抗体検査を未受検の方。


・クーポン使用期限:2023(令和5)年3月末日まで
・検査回数:1回
・費用:全額公費負担


紛失された方は窓口での再発行が可能です。下記までお問い合わせ下さい。

※本人と別世帯の方が窓口で受け取る場合は、委任状及び本人確認が行えるもの(運転免許書、マイナンバーカード、保健証など)が必要となります。下記の用紙をダウンロードし、本人記入後、窓口へお越しください。ご不明な点につきましては、下記までお問い合わせください。


委任状(PDFファイル:44.2KB)

風しんの予防接種対象者

昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性。
抗体検査の結果、風しんの抗体が低い方で、クーポンをお持ちの方

  • クーポン使用期限:2023(令和5)年3月末日まで
  • 接種回数:1回
  • 費用:全額公費負担(抗体検査を実施しない予防接種は全額自己負担となります。)

実施方法(流れ)

抗体検査・予防接種までの流れのフロー

場所

県内及び全国の協力医療機関
詳しくは下記リンクをご覧ください。

持ち物

  • 宜野湾市発行のクーポン券
  • 現住所、年齢の確認できるもの(保険証や運転免許証など)

接種を受ける時の注意事項

当日の体調や基礎疾患などで受けられない可能性や接種後、副反応が発生するおそれもありますので、必ず医師と相談してください。

沖縄県風しん抗体事業について

 沖縄県では、沖縄県在住の以下のいずれかの条件に該当する方に対し、風しんの抗体検査費用の補助事業を行っております。詳細は下記に掲載しております、沖縄県のホームページをご覧ください。

◆「風しん抗体検査」補助事業(沖縄県ホームページ)


【対象者】

  1. 妊娠を希望する女性
  2. 妊娠を希望する女性の配偶者や同居者など
  3. 風しんの抗体価が低い妊婦の配偶者や同居者など

 ※ただし、昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性又は、過去に風しん抗体検査を受けたことがあり、感染防御に十分に抗体があることが確認できる者は除く。


【期間】  令和4年4月1日~令和5年3月31日

【料金】  無料

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関連リンク

お問い合わせ

健康推進部 健康増進課

連絡先

  • 098-898-5583 (代表)
  • 098-898-5585 (ファックス)

窓口

宜野湾市真栄原1-13-15(宜野湾市保健相談センター内)