予防接種による健康被害救済制度について

更新日:2021年08月25日

予防接種を受けたあと、極めてまれに脳炎や神経障害など重大な副反応が起こることがあります。
「健康被害救済制度」は、健康被害が生じた場合にその健康被害が予防接種を受けたことによるものかどうかを審査し、予防接種による健康被害であると認められた方に対して給付を行う制度です。

定期予防接種による健康被害救済制度について

予防接種法に基づく定期の予防接種によって引き起こされた副反応により、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障がでるような障害を残すなどの健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく給付を受けることができます。ただし、その健康被害が予防接種を受けたことによるものであると厚生労働省が認定した場合に限ります。

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任意予防接種による健康被害救済制度について

予防接種法に基づかない予防接種(任意の予防接種や、定期予防接種の対象期間を外れての予防接種)によって健康被害を受けた場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済を受けることができます。

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