令和3年度 学生がデザインするまちづくり講座 第5-6回ニュースレター

更新日:2021年11月04日

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令和3年度「学生がデザインするまちづくり講座」

この講座は、宜野湾市と琉球大学が連携して実施するまちづくり講座です。

自治体職員や地域で活動する方の講話、宜野湾市のまち歩き(フィールドワーク)などを通して、高校生、大学生、社会人が宜野湾市の地域課題や地域資源を発見し、解決策や地域活性化策などを主体的考える実践的な講座となっています。

※本講座は、琉球大学が実施する「初級地域公共政策士」資格取得のための履修科目の一つとなっています。

事業実施の経緯

琉球大学では「沖縄産学官協働人財育成円卓会議」の提言を踏まえた人材育成に取り組んでいます。その一環である「初級地域公共政策士」資格プログラムにおいて、「自治体のお題解決プログラム」を実施しています。

令和元年度に、琉球大学と宜野湾市の包括連携協定に基づき、宜野湾市をフィールドとして講座を実施しました。

宜野湾市の近隣には、高校や大学など多くの学校が立地していることから、宜野湾市の人財である若い学生の力を活かしたまちづくりが提案されました。

その提案を受け、令和2年度より琉球大学と宜野湾市が連携して「学生がデザインするまちづくり講座」を実施しております。

令和2年度からは、高大連携の一環として宜野湾高校にも協力いただき、高校生、大学生、社会人が共にまちづくりを考える講座を実施しました。

令和3年度においても、多様な団体と更なる連携を図り、市民協働のまちづくりを推進していきます。

第5-6回 授業内容

第5-6回は、宜野湾市立博物館の田中樹さんの案内で「宜野湾市を知る」ためのフィールドワークを行いました。

今回のフィールドワークは、実際に宜野湾市の現地実習を行い、市の課題や資源を見つけることが目的です。

 

まず、バスで宜野湾市役所から沖縄国際大学を通って宜野湾市立博物館に向かいました。市立博物館では、市の歴史や文化、地形などの説明を聞いた後、森川公園で羽衣伝説のお話をお聞きしました。

 

その後、バスで、宜野湾ベイサイド情報センターに向かい、指定管理者の伊佐龍朗氏よりベイサイド情報センターの概要や課題などをお聞きしました。

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宜野湾ゆいマルシェで昼食をとり、宜野湾マリン支援センターの佐藤太一氏から「宜野湾市の海」についてのお話がありました。

 

バスで、はるよい橋を通り「大山の田いも」や「湧水」の説明があり、そのまま、「FMぎのわん」に向かいました。

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FMぎのわんでは、施設を見学し市の職員よりキャンプ瑞慶覧(西普天間住宅地区)基地の跡地利用についてのお話がありました。

 

その後、徒歩で普天間のヒルズ通りを散策し、最後に、近年は観光名所にもなっている普天満宮の洞穴を見学し、フィールドワークは終了となりました。

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受講生からは「今まで知らなかった宜野湾市の魅力がフィールドワークを通じて理解できた。」「宜野湾市の海にサンゴ礁が広がっているというのは、このフィールドワークで初めて知った。観光資源になるのではないか。」などの感想がありました。

本授業のテーマは「学生が参加したくなるようなまちづくり」です。

この授業の中から、学生と社会人などが協働で取り組む、市民協働のまちが実現していくことを期待しています。

講義資料

琉球大学公式ホームページ

この記事に関するお問い合わせ先

市民協働推進課 市民協働係


〒901-2710
沖縄県宜野湾市野嵩1-1-1
電話番号:098-893-4119

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