平成18年10月 現況届の提出が原則不要になります
年金受給者の皆様へ
現況届の提出が原則不要になりました!
これまで年金受給者の皆様の現況確認については、年1回、現況届(はがき形式)を提出していただく方法によって行っていました。
日本年金機構(旧社会保険庁)では、平成18年10月より年金受給者の皆様の手続きの簡素化を図るため、住民基本台帳ネットワークシステムを活用した現況確認を行うこととなりました。
ただし、次の方は「現況届」または「その他書類」の提出が引き続き必要です。
(日本年金機構より当該書類が送付されます)
現況届の提出が必要な方
- 住民票コードを確認できない方
- 外国籍の方
- 外国に住んでいる方
現況届以外の書類提出が必要な方
- 加給年金を受けている方…「生計維持確認届(はがき形式)」
- 障害年金を受けている方…「障害状態確認届(診断書)」
- 65歳に国民年金請求が必要な方・・・「老齢給付裁定請求書(はがき形式)
お問い合わせは、コザ年金事務所へ (電話番号 098-933-2267)
詳しくは日本年金機構ホームページへ
お問い合わせ
市民経済部 市民課
連絡先
098-893-4411 (代表)
- 年金係 (内線2763 / 2764)
窓口
市民課:本館1階 (庁舎内マップは下記リンクの「1階」をご覧ください。)
更新日:2024年12月10日