「GiNo.1Way(ギノワンウェイ)」について

更新日:2026年04月03日

 令和7年12月24日に開催されました「令和7年度 行財政改革調査・検証等業務 最終報告会」において、本市の将来に向けた指針となる「市長宣言」が発表されました。宣言の中で、新しい庁舎の開設を見据えた大きな改革の方向性として、「Gi No.1 Way(ギノワンウェイ)」が掲げられました。

市長宣言

 昨今の集中的な行財政改革では、ペーパ-レス化の徹底、生成AIなどデジタル技術の活用、時間や場所にとらわれない行政サービスの提供、次世代の働き方など様々な取り組みが議論されてきました。
 これらの取り組みは、単に業務の効率化や経費の削減のためではなく、新しい庁舎の開設という一つのゴールに向け、職員が自分たちの仕事環境を改善し、ライフスタイルに合わせて働けるようにすることで、結果として市民の皆さまに気持ちよく行政サービスを受けていただけるようにするための大きな改革となります。
 我々は「ねたてのまち 宜野湾」の職員であり、沖縄県全体をリードする、その誇りと使命感があります。
 宜野湾市の未来の方向性として、本市が生産性日本一になるための道【Way(ウェイ)】それに向けた宜野湾市職員としてのやり方【Way(ウェイ)】を示す言葉として私は、「Gi No.1 Way(ギノワンウェイ)」を掲げ、自治体業務の生産性においても「宜野湾がいちばん」となるよう、職員の皆さまと歩みを進めていくことを、ここに宣言します。
 

令和7年12月24日
宜野湾市長 佐喜眞 淳

「GiNo.1Way(ギノワンウェイ)」

1. 生産性、その頂きへ。  
生成AI・RAG、デジタル技術を極限まで活用し、日本一の生産性を実現する。現場の声を起点に、知識集約業務の全てをAIが支える環境を早期に構築する。現場職員の暗黙知は生成AI・RAGにより形式知化し、組織のナレッジとして蓄積・継承する。

2. デジタル・ファースト、その徹底。 
「紙が原則」という旧来の文化を刷新し、デジタル・ファースト文化を組織に根付かせる。ペーパーレス化をAI・RAG活用の基盤として徹底推進する。文書、調達、契約、納品、保管、その全てを原則電子化し、職員の事務負担を劇的に軽減する。

3. 市民の期待を超える、変革を。
市民が時間や場所にとらわれず行政サービスを利用できる仕組みを整備する。必要な情報を必要な方へ届ける「プッシュ型支援」を推進、申請届出漏れを根絶する。市民がサービスを利用しなければDXは進まないことを深く自覚し、あらゆる広報手段を使い市から市民に積極的にリーチする。同時に、デジタル化と並行し、対面での相談が必要な方へのサポートも一層強化する。

4. 次代の働き方を、自ら体現。 
令和13年の新庁舎移転を見据え、場所に縛られない次世代の働き方を職員自ら体現する。フリーアドレスとペーパーレスを一体で推進。コミュニケーションが活性化する創造的な職場環境を創出する。

5. 改革による、強靭な財政基盤を。 
市の厳しい財政状況を踏まえ、既存事業の徹底的な見直しと最新IT技術の活用を両輪で進め、改革効果を最大化する。債権管理を一元化、専門部署に集約し、収入未済額の圧縮を断行する。

 

「GiNo.1Way」に込められた想い
 この言葉には、本市が「生産性日本一」になるための道(Way)であり、それに向けた宜野湾市職員としてのあり方(Way)を示していくという決意が込められています。

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