令和8年度（2026年度）宜野湾市認可保育施設の継続利用意向確認および継続利用申込について

在園する認可保育施設を令和8年度（令和8年4月1日以降）も継続利用する場合は、「継続利用申込」が必要です。

宜野湾市の認可保育施設に在園する対象児童におきましては、手続き期限内に「継続利用の意向確認」および「継続利用申込」をお手続きいただきますようお願いいたします。

手続きの詳細については、以下をご参照ください。

令和7年12月24日（水曜日）まで

宜野湾市の認可保育施設に在園する0歳児から4歳児までの児童
【以下の児童は除く】
・地域型保育施設に在園する2歳児（令和8年3月末卒園）
・広域入所の児童

オンライン申請（「オンライン申請入力フォーム」もしくは下記二次元コードより）

　■ 認可保育施設継続利用意向確認 兼 利用申込書(Excelファイル:91.6KB)

　■ 認可保育施設継続利用意向確認 兼 利用申込書(PDFファイル:97.2KB)

『保育を必要とする事由』の詳細は以下のとおりとなります。「令和8年4月1日時点」を想定した『保育を必要とする事由』を選択ください。

月64時間以上の就労時間があり、かつ、月60,000円以上の収入があることが要件です。

出産予定日の3か月前から、出産日より起算して8週間を経過する日の翌日が属する月の月末までが認定対象期間。

※継続利用申込においては、以下の期間に出産予定のある方が対象です。

出産予定日：令和8年2月4日から令和8年7月1日

診断書による療養期間中、もしくは障害者手帳等の有効期間中が認定対象期間。

介護・看護を要する親族にかかる診断書の療養期間中、もしくは障害者手帳等の有効期間中で、月64時間以上の看護・介護時間を要することが要件です。

※診断書の場合、「介助が必要である」旨の内容が記載されていることが必要です。

「罹災証明書」が交付されていることが要件となり、認定期間は必要に応じた機関となります。

求職活動中の方が対象で、認定期間は90日間となります。

就学に要している時間が月64時間以上を要することが要件です（通信教育の場合でも拘束される時間は就学時間に含まれます）。

お勤めの方が育児休業をしている方で、育児休業対象児童が2歳になる月末までが対象です。

※保育利用時間は原則「短時間保育（8時間）」となります。

妊娠・出産等により就労されていない方で、育児休業対象児童が2歳になる月末までが対象です。

※保育利用時間は原則「短時間保育（8時間）」となります。

(1)から(9)に該当しない場合で、特別な事情があると市長が認める場合。