今日の文化課 2026年7月
7月6日 【宜野湾市は那覇市に次ぐナンバー2!?】
先日、「祝!宜野湾市制64年!」というお話をしましたね😁
1962年に宜野湾村から宜野湾市になって今年で64年、その市になった7月1日を祝して「宜野湾市民の日」としていますと🫡
そんな宜野湾市ですが、県内の市町村対比表などで、なぜか那覇市に次いで二番目に表記されるリストをよく見ることがないですか?
たとえば沖縄県内の市町村名称リストだとか、市町村の人口リストとか。文化財のリストでも結構その順序で表記されるのです。
特に官公庁が公開しているリストだと、宜野湾市はほぼ那覇市の次に表記されています。

(沖縄県令和7年人口移動報告年報より)
なんでかね~🤔
人口では10万人を超えてはいるけど、県内5位です。
面積の大きさでいえば、実は20位以下になっています。
となると、なぜ二番目に表記されるのか?
実はそこには、1968年に国内で標準化された「市区町村コード」という表記規定があったのです😁
たとえば宜野湾市ならコードが47205、那覇市は47201です。
47は沖縄を表し、2は市(3は町村)、下二ケタが各市町村に振り分けられる番号となっています。
ん?であれば那覇が01なのは分かるけど、なんで宜野湾は02じゃないの?
ここに面白い歴史が絡んでくるんですね~😄
実は若い番号ほど市になって古い順となっています。
那覇市は1921年に市になっているので、01で文句はありませんね😁
あ!ということは、合併前の首里市や真和志市がその間にくるのか!?と思いきや、1968年当時の制度なので、その二市はすでに那覇市に合併されています。
答え合わせをすると、02は「石川市」、03は「具志川市」、04は「コザ市」、そして05が「宜野湾市」なのです♪
02~04の共通点は? そうです、合併や市名が変わってしまい今では存在しない市名なんです😁
なので、新しくなった市は後ろに回って新たな番号をふられ、沖縄市は11、うるま市は13となっているわけなんです🫡
宜野湾は村から市に昇格はしたものの、名称自体が変わらなかったのと、1968年当時にはすでに宜野湾市となっていたので、番号自体は05のままですが、表記順位は繰り上がって二番目になっているというカラクリなのです😆
万が一那覇市が名称変更になったら??
宜野湾市が一番目に表記されることになるのかもしれませんね😁
那覇市の名称変更なんてありえないか😅
逆に、実は1971年には、宜野湾市と中城村と北中城村が合併し、新しい市が誕生する一歩手前、いや0.1歩手前まで話が進んだ歴史があったことをご存じですか!?
「11月から新しい市に」というタイトルの市報記事まで出ていたほど実現目前だったんです😬
しかし土壇場になって中城村議会の反対多数となり、結局合併が流れたという経緯があったんですね。
実現していたらば、そうとう大きい市になっていたんでしょうね😅
役所に行くのも大変やさ😅
ジノーンはこれからもジノワンダフルで、ナンバー1ハートフルシティを目指していきましょう😆
7月2日【「宜野湾市民の日」と姉妹都市「岩国市」にふれる】
昨日「7月1日」は、今から64年前の1962年7月1日に、「宜野湾村」から「宜野湾市」に昇格したことを記念し制定された「宜野湾市民の日」でした😄
市民会館では、長年にわたって市政に功労のあった方々の表彰式典が行われましたよ💪
実は一年前の「宜野湾市民の日」には、「宜野湾市・岩国市姉妹都市提携協定式」が行われ、岩国市から市長や議員さんたちも宜野湾を訪れ盛大な式典が開催されたんです😃
そして今年は、姉妹都市となって一周年を記念して、市立博物館にて岩国市パネル展が行われています🖼

岩国といえば!の「錦帯橋」についての説明文、さらにビデオの放映も行なっています😁
木造でありながらこのような強度を保つ仕組みや、この特徴的な形を思い付いたあるきっかけも興味深かったですよ♪
姉妹都市として、ぜひ興味を持って見に行ってみてください😄





















更新日:2026年07月06日