押印・資料のメール対応について

更新日:2021年07月27日

投稿内容

印鑑の廃止がどんどんひろまってきているなか、

押印・訂正印を強制するのはどうなんでしょうか?

 

コロナ対策でメールで資料の提出を行えないか確認した際に、

『メールで送ると文字が潰れる』と言われたがファックスじゃないのにそれはあり得るのか?

それが本当だとしたら宜野湾市は無駄に税金を使っているとしか言えないのでは?

回答

行政改革推進室よりご回答いたします。

全国的に押印見直しの取組が進められている中、本市においても、新型コロナウイルス感染防止対策や行政手続の利便性向上の観点から、全庁的な押印見直しに取り組んでいるところでございます。

現在、存続する押印や廃止する押印を整理するため、全庁的な調査の準備段階にあり、各窓口においてはこれまでどおり条例や規則等に基づき、押印を求めているところでございます。手続の効率化の観点等からも可能な限り押印を省略できるよう引き続き見直しに取り組んでまいりますので、ご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。

問合せ

行政改革推進室(098-893-4411内線1512)

この記事に関するお問い合わせ先

秘書広報課 市政広報係


〒901-2710
沖縄県宜野湾市野嵩1-1-1
電話番号:098-893-4411 内線2411

みなさまのご意見をお聞かせください
このページの内容はわかりやすかったですか
このページは見つけやすかったですか