台風時等避難所について

更新日:2026年10月30日

投稿内容

先日、老人クラブ会員の方から質問がありました。
台風第6号時に「なぜ老人センターが避難所なのか?高齢者が老人センターまで行くのは難しい。近くの避難場所(公民館など)を利用する事は出来ないのか?」との質問がありました。
老人センターや公民館、学校などの避難所開設の条件などを教えて下さい。

市の防災計画などにあるかも知れませんが、それを見て下さいでは無く、高齢者でも理解できる、分かりやすい説明があれば幸いです。
回答頂ければ、質問者に私から説明できればと思います。よろしくお願いします。

回答

日頃より本市防災行政へのご理解、ご協力ありがとうございます。
投稿いただきましたご質問についてお答えいたします。

台風が接近する際、市では、自宅で過ごすことに不安を感じる方が、早めに安全な場所へ避難できるよう自主避難所を開設しています。

自主避難所は、市内すべての施設(指定避難所)を開設するのではなく、予想される災害の状況を加味し、市があらかじめ選定した施設を開設しています。

避難所開設にあたっては、次の主な要件を勘案し総合的に判断して開設しております。

・建物の安全性が確保されていること
・空調やトイレなど、避難生活に必要な設備が整っていること
・市から必要な資機材や情報提供を行うことができること

また、以上の内容に加えて市職員を配置し、受付や避難者への緊急時の対応ができることも考慮しております。公民館など地域活動の拠点となる施設を自主避難所として開設・運営ができるかどうかにつきましては、庁内関係部署とまずは意見交換を行って参ります。

なお、「老人センターまで行くのが大変」というご心配は、市としても十分理解しておりますが、現状では避難が必要になる前の早い段階で自主避難所を開設し、時間に余裕をもって避難していただけるように準備し、その周知に努めているところです。

市民のみなさまが安心して避難できる環境・体制づくりに努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

問い合わせ

防災危機管理室 098-892-3151

この記事に関するお問い合わせ先

秘書広報課 市政広報係


〒901-2710
沖縄県宜野湾市野嵩1-1-1
電話番号:098-893-4411 内線2411

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