普天間の跡地利用
投稿内容
「普天間飛行場跡地 未来予想図2.0」の動画を観ました。市民や専門家の意見で制作されたとのこと。ただ、現在の沖縄に求められているのは、中部や北部の「民間空港」です。北部にある沖縄美ら海水族館は、年間来場者数が約360万人で、南部の那覇空港からバスやレンタカーで移動しています。
私は、「伊江島」と「普天間」に、民間空港を建設して、那覇空港の機能を分散するのが良いと考えます。アメリカ軍は、伊江島でのパラシュート訓練をしないから重要性は低いのでしょう。将来的には、海底トンネルで、伊江島と本部を結ぶ鉄道建設をするべきです。これにより、北部地方は、爆発的に変化します。年間400万人が利用します。
また、普天間基地は、午前8時から午後8時までの「12時間限定の民間空港」にして、初年度は100万人の利用者を想定します。県庁前の久茂地から、普天間に近い大山までの11キロを、国道58号線の地下に、高速鉄道を建設して、8分で結びます。大規模な駐車場施設を建設して、2万台分を提供すれば、朝夕の交通渋滞も緩和します。また、自転車の駐輪場も、各駅の地下に2万台分用意してはどうでしょう。なお、普天間の海兵隊は、2028年までに、グアム島の基地が完成するので、早期の移転を交渉するべきです。
基地の跡地利用では、市民や専門家だけでなく、国土交通省の官僚も、納得させる必要があります。伊江島の空港は、事実上の休眠状態なので、建設計画は早期にできます。地下海底トンネルは、約10キロで、2000億円。国道58号線の地下鉄道も、2200億円。那覇と名護を1時間で結ぶ鉄軌道は、6000億円かけても実現しません。辺野古の埋め立て中止だけでは、9月の知事選挙で勝てないでしょう。沖縄全体の発展を、県民だけでなく、国土交通省の官僚にも、ビジョンとして示すべきです。
なぜなら、日本政府から、4200億円の巨額の予算を獲得するには、市民や専門家の「夢」だけでなく、沖縄に来る世界の人々にも役に立つ空港や鉄道が必要だからです。将来的には、年間3000万人がやって来る。明確なビジョンを示すことで、沖縄の高度成長が、今後20年間続くでしょう。
回答
平素より、本市の市政および普天間飛行場の跡地利用に関する貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
この度いただきました、普天間飛行場を活用した民間空港の運用や周辺の地下鉄軌道および大規模駐車場・駐輪場の整備に関するご提案は、周辺地域の慢性的な渋滞緩和や経済・観光振興を見据えた具体的なビジョンとして拝見いたしました。
普天間飛行場の跡地利用は、本市のみならず沖縄振興に資する重要な取組であると認識しており、本市におきましても、地権者の皆様や専門家の方々のご意見を踏まえ、国や県とも連携しながら跡地利用計画の策定を進めているところです。
ご提案いただいた個々のビジョンの具体化にあたりましては、今後の社会情勢や多方面にわたる諸条件の整理などが必要となるものと考えております。
今回お寄せいただきました貴重なご意見は、今後の普天間飛行場跡地利用計画を検討する上での参考とさせていただきます。
今後とも、本市の持続可能な発展と市民の皆様の利便性向上につながる跡地利用の推進に努めてまいりますので、引き続き市政へのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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更新日:2026年10月30日