身近な生き物で学ぼう!宜野湾のしまくとぅば

更新日:2022年05月27日

宜野湾のしまくとぅばを地図で示してみました!

 言葉は、わたし達が生活するなかで、自分自身の考えや思いを表現し、相手に伝達するうえでなくてはならないものです。わたし達の先祖が長い年月をかけて、今に語り伝える地元の言葉(しまくとぅば)を通して、宜野湾の社会や文化、経済など、わたし達の生活を支えてきてくれたのです。

 ここでは、宜野湾市教育委員会が刊行した方言に関する刊行物の中から、身近な生き物や生活に関わる言葉を、地図で示して紹介します。

 

変わりゆくしまくとぅば

 言葉は地域や世代によっても異なります。古い時代は、その限られた地域内での生活で、言葉の変化もそう大きくはありません。しかし、明治時代に入り、教育の普及や他の地域との交流が盛んになり、人の動きも活発になったことから、言葉にも変化がみられるようになりました。

 今回紹介する言葉の中にも、明治時代の生まれの方と、大正期~昭和初期の生まれの方で、表現が異なるものもあります。たとえ今日のわたし達が使う表現と異なっていたとしても、それは間違いではなく、「その世代の話し方」と理解する必要があります。もしかすると、わたし達が今使っている表現も、数十年後にはすっかり変わっているかもしれません。

 

天女ちゃん

 

 

 

 

 

【参考にした図書】

〇宜野湾市文化財調査報告書第8集『方言』 宜野湾市教育委員会社会教育課 1985年

〇宜野湾市史第9巻資料編8

     自然・解説編『ぎのわん自然ガイド』 宜野湾市教育委員会文化課 2002年

     自然・追録編『自然とヒト』 宜野湾市教育委員会文化課 2003年

 

 

今後も追加予定です

 

 

 

 

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