講演会「終活からはじめる“わたしの想いの伝え方”」参加者募集

終活って何だろう？何を備えておけばよいのか？病気を持ちながら自宅で過ごすとき、ご本人の希望を叶えるために大切なこととは？

多くの方が気になっていることについて、講話と「もしバナゲーム」体験を通して考えてみませんか？

ご家族やご友人をお誘いあわせのうえ、お申込み・ご来場をお待ちしております。

（備考）この講演会は、宜野湾市在宅医療・介護連携推進事業の一環として開催します。事業について、くわしくは下記のページをご覧ください。

• 東恩納　寛寿 氏（沖縄県メモリアル整備協会　終活カウンセラー上級）
• 新屋　洋平 氏（ゆい往診クリニック　在宅医療専門医）

• 終活とは何か？終活をする理由やメリット
• 何を考えて備えておけばよいか
• 病気を持ちながら自宅で過ごすとき、ご本人の希望を叶えるために必要なこと
• ”想いを伝える”ことはなぜ大事なのか
• もしバナゲームを通して自分の価値観を考える
• 地域包括支援センターの紹介

「もしバナゲーム」とは

トランプのようなカードゲーム形式で、医療やケアについて自分が大切にしたいことをカードで選び、グループで共有することで、自分の価値観と向き合えるゲームです。

宜野湾市にお住まいの方

定員：先着50名

参加をご希望の場合は、お申込みが必要です。くわしくは、ページ下部をご覧ください。

日時：令和8年1月31日土曜日　10時から12時（開場9時30分から）

場所：宜野湾市保健相談センター（真栄原1-13-15）

持ち物：筆記用具

参加費：無料

お電話 もしくは インターネット からお申込みできます。

お電話でのお申込みの場合

　098-893-4411（内線4139）

インターネットからのお申込みの場合

　チラシの二次元コードを読み取るか、下記のリンクをクリックしてください。