令和8年度宜野湾市平和パネル展

更新日:2026年06月09日

宜野湾市平和パネル展名バナー

市民協働課では毎年、戦争の悲惨さや平和の大切さを継承し、平和な社会を創造することを目的にウェブ平和パネル展を開催しております。

宜野湾市平和大使の取り組み

毎年、市内中学生8名及び青年層1名の計9名を平和大使として任命し、県内外の研修から戦争の悲惨さや命の尊さを学び、次代へ継承する人材として育成しております。令和7年度までに延べ54名の平和大使が誕生しています。

今回は、令和7年度宜野湾市平和大使の活動をご紹介いたします!

研修内容

県内での沖縄戦に関する事前研修や、県外では原爆や空襲被害の実相について学ぶなど、戦争の悲惨さについて学びました。

宜野湾市平和大使認定証交付式の様子

宜野湾市平和大使佐喜眞美術館を見学する様子など

宜野湾市平和大使がフトゥキアブ洞窟を見学する様子

宜野湾市平和大使が県外研修で広島原爆ドームなどを見学する様子

宜野湾市平和大使が中学校で報告する様子など

 

中学校 出前授業アンケート結果

戦争や平和を学ぶことの意味はあると思うかというアンケート結果円グラフ

↑回答者の93%が学びの意義を感じている       ↑生徒の89%が「伝えたいと思う」と回答

 

    戦争や平和を学ぶことで印象に残っているものは何ですかというアンケート結果円グラフ

   ↑印象に残っているのは、映像が41%  、戦争体験者のお話が22%と回答

 

    この授業を通して学んだことを誰かに伝えたいと思うかというアンケート結果円グラフ

     ↑生徒の89%が「伝えたいと思う」と回答

各中学校の生徒アンケートより 平和イベントの感想

平和大使の発表を聞いて感じたことを中学生のみなさんにアンケートをとり、感想をかいていただきましたので一部を抜粋してご紹介します。

・チビチリガマで起きた集団自決の話がとても衝撃的で、この悲惨さをできるだけ多くの人に伝えたい思いました。博物館や資料館に足を運び、自分からもっと戦争や平和について学びたいと思いました。(嘉数中学校生徒)

・身の回りの友達や家族と争わず、仲良くするのはできると思います。沖縄戦のことだけでなく、ほかの戦争や原爆のことも調べてたくさんの人に伝えていくことに挑戦したいです。(普天間中学校生徒)

・今日のワークショップで自分は広島にいたので広島のことを知っているつもりだったんですが沖縄のことも広島のことも全然知らないとビックリしました。今日知ったことはもっと知っていろいろな人に伝えて自分の中で考えを深めたいと思いました。(真志喜中学校生徒)

・今回の学びを通して、戦争はどっちかが悪いのではなくて「戦争」ということ自体がいけないということが今日の講和を聞いて考えが変わりました。また、誰にでも次の世代の人に伝えることはできると思うから、それを他の人に伝えていくことを挑戦していきたいなと思いました。(宜野湾中学校生徒)

 

平和大使が活動を通して感じたこと

宜野湾市平和大使MAP

平和大使が、本市の戦争の歴史や平和の大切さを学び、その学びを同級生など、身近な人に広めるために作成しました。

このマップを通じて、多くの方が宜野湾市の歴史に触れ、平和について考える機会を持っていただければ幸いです。


宜野湾市平和大使のこれまでの活動内容は、下記ページにて詳しく掲載しています!

さらに学びたい方

ぎのわん市の沖縄戦~”あの日の記憶”を語り継ぐ~

「ぎのわん市の沖縄戦」に関するWEBページの開設や、マンガから学べる沖縄戦、市内の戦跡マップが掲載されたリーフレットを作成しました。WEBページでは、市内在住戦争体験者9名のインタビュー動画(日本語・英語字幕あり)も掲載していますので、ぜひご覧ください。

WEBページはこちらから

リーフレットのダウンロードはこちらから

「ぎのわん市の沖縄戦」リーフレット(PDFファイル:2.5MB)
(※リーフレット内のQRコードはリンク先の変更により、アクセスができなくなっております。)

市民協働課窓口にて配布も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

反核・軍縮平和宣言都市

宜野湾市反核、軍縮を求める平和都市宣言(昭和60年3月18日 制定)

米ソ両国間の軍縮会議で核兵器、宇宙兵器に関し、新たな交渉を行うことが合意され、各国が世界平和と東西間の緊張緩和の重要な礎になると、歓迎と期待をしているところである。

我々宜野湾市民は、第二次大戦の悲痛な教訓を生かし、反核、軍縮を求める平和都市として次のとおり宣言する。

1 我が国は、非核三原則を国是としており、今後ともその基本理念である反核を全国民が連帯して推進しなければならない。

1 宜野湾市民は、宜野湾市を永久に反核、軍縮を求める平和都市とすることを決意し、人類の滅亡につながる核兵器の廃絶と軍備の縮少を核保有国に強く求める。

1 我が宜野湾市民は、子孫の繁栄を願い、世界平和を希求する諸国民と連帯して、米ソ両国に反核、軍縮を強く求め、恒久平和を築くため、全力を尽すことを誓う。

 

平和宣言看板(市庁舎前)

この記事に関するお問い合わせ先

市民協働課 平和交流係


〒901-2710
沖縄県宜野湾市野嵩1-1-1
電話番号:098-893-4119