9月は健康増進普及月間

更新日:2026年08月31日

健康増進普及月間とは?

厚生労働省は毎年9月1日から30日までの1か月間を「健康増進普及月間」と定め、生活習慣病の特性や運動・食事・睡眠・禁煙など個人の生活習慣の改善の重要性について国民一人ひとりの理解を深めていくとともに、「食生活改善普及運動」と連携して健康づくりを促進していきます。

【統一標語】1に運動 2に食事 しっかり禁煙 良い睡眠 ~健康寿命の延伸~

宜野湾市は”全ての市民がいつまでも健やかに生き生きと暮らせるまち”を目指して、『健康・食育ぎのわん21』の基本目標に「健康寿命の延伸」「早世の減少」を掲げています。

平均寿命と健康寿命(沖縄県市町村別健康指標より)

平均寿命が伸びる一方で、「日常動作が自立していない期間」があり、「日常動作が自立している期間(健康寿命)」との差が問題となっています。この平均寿命と健康寿命の差を縮めるためには生活習慣の見直しが大切です。

令和5年の宜野湾市の男性の平均寿命は81.4歳(推定値)健康寿命は79.8歳(推定値)

宜野湾市の男性の平均寿命は全国平均より約4か月、沖縄県の平均よりは約1年4か月長くなっており、介護を必要とする期間は沖縄県の平均と同じ1.6年で全国平均よりも約4か月長くなっています。

令和5年の宜野湾市の女性の平均寿命87.7歳(推定値)健康寿命84.2歳(推定値)

宜野湾市の女性の平均寿命は沖縄県の平均より約8か月、全国平均より半年ほど長くなっており、

介護を必要とする期間は沖縄県平均と同じ3.5年で全国平均よりも約5か月長くなっています。

運動習慣の状況(令和6年度沖縄県県民健康・栄養調査結果 全国との比較)

沖縄県の運動習慣のある人の割合(1回30分以上の運動を 週2回以上 1年以上継続している者)

        男性48.3%女性29.6% (全国補正値:男性38.5%、女性31.5%)

20~64歳:男性36.4%、女性22.0% (全国補正値:男性27.2%、女性23.4%)

65歳以上:男性55.3%、女性37.5% (全国補正値:男性49.6%、女性40.6%)

男性は全国よりも約1割多く、女性は若干少なくなっています。

⚠20~40歳代の働き盛り世代では男女ともに運動習慣が少ないことがわかります。

⚠運動不足⇒筋肉・体力が落ちる⇒肥満・高血圧・糖尿病などのリスクが上がる⇒転倒・要介護のリスクにつながります。

沖縄県の成人の平均歩数  男性6994歩 女性5871歩(全国補正値:男性7763歩 女性6495歩)

        20~64歳:男性7603歩、女性6231歩(全国補正値:8564歩、女性7287歩)

        65歳以上:男性6179歩、女性5325歩(全国補正値:6667歩、女性5429歩)

運動習慣と同様、働き盛り世代の歩数は男女ともに全国平均に比べ1000歩ほど少なくなっていますが、これは車社会が反映されていると考えられます。65歳以上ではその差が縮まっています。

平均寿命と健康寿命の差を縮め、健やかで心豊かに生活するためには、1日平均歩数を成人男女ともに8000歩程度を目標とし、歩数の増加を目指します('◇')ゞ

ぎのわんスマート健康増進プロジェクト

宜野湾市では、市民の健康づくりをサポートするため、市・琉球大学・沖縄セルラー電話株式会社の産官学連携により「ぎのわんスマート健康増進プロジェクト」に取り組んでいます。

本プロジェクトでは、市民が ”自然に健康になれる” まちづくりを目指し、健康アプリを通して健診のフォローをはじめ健康づくりの環境整備を行います。

+10(プラス・テン)から始めよう!

まずは今より10分または1000歩多く歩くことを意識しましょう。

毎日のウォーキングならば、苦しくない程度のスピードでの早歩きやちょっと汗ばむくらいの運動強度で生活習慣病の予防に効果があります。

地球温暖化で熱中症の危険が増している昨今、常に水分補給を意識して、日中は暑さを避けながら歩いたり、冷房のきいた屋内(スポーツジム)や日よけ対策グッズの活用なども必要です。

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身体は食事でつくられる

生活習慣病を予防するためには、食生活を整えることが重要です。正しい知識を身に着けて生活習慣病を予防しましょう

画像をクリック↑ 栄養・食生活コンテンツ

栄養バランスのとれた食事をとる秘訣は、「主食」「主菜」「副菜」の3つをそろえることです。
また、一日のエネルギー(カロリー)摂取量を意識して、とり過ぎないことも大切です。
 栄養バランスのとれた食事を中心とした食生活は、健康な心身の維持・増進のために欠かせないものです。こうした食生活の実現に向けて、ふだんの食事を見直してみましょう。

宜野湾市では、1日に「何を」「どのくらい」食べたらよいのかを手ばかりで示した『宜野湾市版食事バランスガイド』を作成していますのでご覧ください。

しっかり禁煙!

受動喫煙防止ロゴ

タバコには約4,000種類以上の有害物質が含まれ、動脈硬化を促進するなど健康に害を及ぼします。

喫煙習慣がある人は、ウイルスや細菌が呼吸器に感染すると重症化しやすいことがわかっています。

また、他人のタバコの煙を吸わされてしまう受動喫煙が原因となり発症する肺がんや心筋梗塞などのケースもあります。周りの人の健康のためにも禁煙にチャレンジしましょう。

睡眠・休養をとりましょう

質の悪い睡眠は生活習慣病の罹患リスクを高め、症状を悪化させることがわかっています。

慢性的な睡眠不足は日中の眠気や意欲低下・記憶力減退など精神機能の低下を引き起こすだけでなく、体内のホルモン分泌や自律神経機能にも大きな影響を及ぼすことが知られています。

日本人は世界でも最も短いと言われていますが、家事や育児の負担が多い人はさらに短く、平日・週末を問わず慢性的な睡眠不足状態にあると言えます。

健康診断を受ける!健診結果を見る!医療とつながる

「健康寿命の延伸」を目指すために、体を動かして、栄養を補給し、よく眠り、禁煙につとめることは大事ですが、それでも病気になってしまうことはあります。

毎年「健康診断」を受け(早期発見)、異常が見つかった場合は「医療」とつながり(早期治療)、処方されたお薬は用法用量を守って、正しく服用しましょう。

↑画像をクリック:各種健診(検診)お知らせ

この記事に関するお問い合わせ先

健康増進課 健康推進係


〒901-2215
沖縄県宜野湾市真栄原1-13-15
電話番号:098-898-5597

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