介護予防・日常生活支援総合事業とシニアチャレンジプログラムについて

更新日:2026年03月24日

宜野湾市の総合事業について

総合事業は、要支援1・2と認定された人や基本チェックリスト(25項目の生活状況等についての簡易な質問)により生活機能の低下がみられた人(事業対象者)が利用できる「サービス・活動事業」と、65歳以上のすべての人が利用できる「一般介護予防事業」に分かれています。
 宜野湾市では、いつまでも住みなれた地域で自分らしい生活が続けられるよう高齢者の皆さんの介護予防と自立した日常生活を支援します。

総合事業は大きく分けて「一般介護予防事業」「サービス・活動事業」からなります。

一般介護予防事業とサービス・活動事業

 

一般介護予防事業

サービス・活動事業

対象者

65歳以上の方

(教室は、介護認定のない初めての方が優先)

生活機能の低下がある方

(事業対象者、要支援1~2)

内容

  • いきいき筋力アップ教室
  • わくわく脳力アップ教室
  • がんじゅ~広場
  • 元気はつらつシニア塾
  • 出張講話
  • 通いの場(住民主体体操サークル)
  • 生きがい対応型デイサービス
    (通称:ミニデイ)

<通所型サービス>

  • シニアチャレンジプログラム
  • 通所型サービスA
  • デイサービス

<訪問型サービス>

  • ホームヘルプ

<生活支援サービス>

  • 配食サービス
  • 住宅改修費助成

 

介護予防事業の利用の流れ

デイサービスやヘルパーなどの継続利用で、状態を維持するイメージを持っていませんか?

宜野湾市では、一人でも多くの方が元気な状態に戻ることを支援するため、令和8年度より

通所型介護予防サービスを利用希望される方全員「シニアチャレンジプログラム」を利用する仕組みに変わりました。

※末期がん、進行性の難病、認知症日常生活自立度2a以上の方を除く。

※心身の状況に応じて必要な場合は、他のサービスの利用を妨げるものではありません。

まずは、宜野湾市介護長寿課またはお近くの宜野湾市地域包括支援センターにご相談ください。

いつまでも自分らしい生活を諦めないで! フレイル予防の第一歩「シニアチャレンジプログラム」

1. 悩み(きっかけ) 最近、足腰が弱ってきたな。これから先、一人で暮らせるかな?という不安から始まります。  2. 相談(出会い) 専門家に相談します。3ヶ月間、一緒にリハビリを頑張ってみませんか?と目標が決まります。  3. サポート(プロの助け) リハビリや介護のプロたちがチームを組んで自宅を訪問したり計画を立てたりして支えてくれます。  4. 交流と努力(通所) 施設などに通い、先週はこれができた!とスタッフと一緒に成長を喜び合います。  5. 自信(ゴール) 体力が戻り、私にもできる!という自信を取り戻します。

この図は、高齢者や支援が必要な方をサポートするためのネットワークを示しています。中心に「ご本人」(支援が必要な方)がいて、その周りを様々なサポートが囲んでいます。  具体的には、以下のサポートがそれぞれ関わっています:  ご家族:支援が必要な方の家族が重要な役割を果たします。  生活支援コーディネーター:生活全般の支援を調整する専門家。  地域包括支援センター:地域の支援ネットワークを提供する機関。  理学療法士・作業療法士:体の機能や動きをサポートする専門家。  歯科衛生士:口の健康を保つための専門家。  言語聴覚士:話すことや聞くことに関する支援を行う専門家。  栄養士:食事や栄養面でのサポートを行う専門家。  これらの支援が一体となって、高齢者や支援が必要な方の生活を支える仕組みを示しています。下には教室での専門職と参加者が面談している様子の写真を掲載しています。
  • ご本人の「こうなりたい」という思いを叶え、元の生活を取り戻すために、様々な専門職と一緒にオーダーメイドのプログラムを作り、チームでご本人の頑張りに伴走します。
  • 週1回、約2時間、事業所に行く日はリハビリ専門職との面談を行い、それ以外の6日間の過ごし方について個別の振り返り相談を行います。
  • プログラム終了後もご自身で取り組みを継続できるような助言や、必要時は地域のさまざまな役割・活動に参加できるような支援があります。

従来型のサービスの継続利用ではなく、
「自分でできるようになるための支援」です。

シニアチャレンジプログラムに参加したAさんのエピソード

この画像は、Aさんという高齢女性がリハビリテーションのようなプログラムを通じて前向きに変化していく事例を3つのステップで紹介しています。 1. 開始時 Aさんは最初、年をとったから何もできないと消極的でした。歩くには杖が必要で外出に不安を感じていました。 2. プログラム実施中は目標を「杖を使わずに歩けるようになる」と決め以下の習慣を始めました。 テレビを見ながら毎日3〜5分の運動お孫さんを見送りながら毎日散歩、趣味の編み物を活かし地域のサークルへ見学・体験に行く この結果杖なしで歩けるようになり外出が楽しくなるという目標達成を果たしました。 3. 終了後は プログラムが終わった後も編み物サークルへの参加を継続し活動的で充実した毎日を送っています。

シニアチャレンジプログラムの参加者の声 ~参加して変わったこと~

運動を続けたことで体だけでなく心や生活習慣まで前向きに変わったという体験談のまとめです。 1. 体力・筋力の変化 腰痛が和らぎ体重管理ができるようになった。 杖が不要になり階段も安定して登れるようになった。 歩くのがスムーズになりウォーキングの歩数が3,000歩から5,000歩に増えた。 2. 習慣の変化 記録をつけることでやり忘れを意識できるようになった。 最初は宿題感覚だったが次第に自分に合った運動を自分で行う習慣がついた。 3. 気持ちの変化 「私でもできるんだ」という自信がついた。 「何もしたくない」という消極的な気持ちから「歩けるようになりたい寝たきりになりたくない」という意欲的な気持ちに変わった。 自分の好きな場所へ行き好きなものを食べられる幸せを実感できるようになった。気持ちが変わるから習慣が変わる。習慣が変わるから身体が変わる。

高齢者の相談窓口:宜野湾市の地域包括支援センター

相談できること

日常生活の悩みや困りごと、高齢者の権利を守ること、介護や介護予防について

認知症や健康面について、各種サービスの利用の仕方など

ご相談は、お住まいの地区の地域包括支援センター、もしくは介護長寿課へ

野嵩1区・2区・3区、新城・喜友名・普天間1区・2区・3区の方

地域包括支援センターほうかつの地図

地域包括支援センターふてんま

所在地:普天間1-9-3

電話:943-4165 ファックス:943-4067

真栄原・佐真下・嘉数・我如古・上大謝名の方

地域包括支援センターふれあいの地図

地域包括支援センターふれあい

所在地:我如古402                   

          (ケアビレッジふれあい我如古1階)

電話:897-4165 ファックス:897-4167

伊佐・大山・真志喜・宇地泊・大謝名・大謝名団地・嘉数ハイツの方

地域包括センターかいほうの地図

地域包括支援センターかいほう

所在地:真志喜2-22-2                   

   (海邦病院駐車場敷地内)

電話:942-8377 ファックス:898-2174

中原・赤道・上原・愛知・神山・宜野湾・長田・志真志の方

地域包括支援センターぎのわんの地図

地域包括支援センターぎのわん

所在地:宜野湾3-13-13

電話:896-1339 ファックス:896-1340

この記事に関するお問い合わせ先

介護長寿課 長寿支援係


〒901-2710
沖縄県宜野湾市野嵩1-1-1
電話番号:098-893-4403