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予防接種とは、病気に対する免疫をつけたり、免疫を強くするために、 ワクチンを接種することをいいます。ワクチンを接種した方が病気にかかることを予防したり、人に感染させてしまうことで社会に病気がまん延してしまうのを防ぐことを主な目的としています。また、病気にかかったとしても、ワクチンを接種していた方は重い症状になることを防げる場合があります。
予防接種で使用するワクチンには、生ワクチン、不活化ワクチン、トキソイドがあります。
また、ワクチンの接種方法には、口から接種する方法(経口摂取)と注射による接種があり、種類によって接種方法は決まっています
1.生ワクチン(BCG、麻しん風しん、水ぼうそう、おたふくかぜ、ロタウイルス)
生きている病原体(ウイルスや細菌)の毒性・病気になる性質を弱めてつくったワクチン。
注射で接種するワクチン(BCG、麻しん風しん、水ぼうそう、おたふくかぜ)と口から接種するワクチン(ロタウイルス)があります。
(注意)注射生ワクチンを接種した日の翌日から数えて、注射生ワクチンを行う日までの間27日以上空ける必要があります。
2.不活化ワクチン(ヒブ、小児肺炎球菌、不活化ポリオ、日本脳炎、B型肝炎)
病原体やその成分の感染力・毒性をなくしてつくったワクチン。
3.トキソイド(二種混合、破傷風、ジフテリア)
毒素の毒性をなくし、免疫をつける力だけを残したワクチン。不活化ワクチンの一種。
(注意)予防接種のワクチンの種類によって、次回のワクチン接種までに一定の接種間隔が必要です。予防接種を受けに行く前に病気にかかった場合にも一定の接種間隔が必要になります。かかりつけの医師とよく相談しましょう。
1)定期接種について
対象年齢や回数については、下の「予防接種とスケジュール」でご確認下さい。
【A類疾病】
予防接種を受けるよう努めなければならないとされています(努力義務)。お住まいの市町村内で受ける場合、対象年齢内であれば、公費で接種が受けられます。
・結核
・ジフテリア、百日せき、破傷風、急性灰白髄炎(ポリオ)
・Hib感染症
・B型肝炎
・小児の肺炎球菌感染症
・麻しん風しん(MR)
・水痘
・日本脳炎
・ロタウイルス
・子宮頸がん(HPV:ヒトパピローマウイルス)感染症
・RSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)
【B類疾病】
個人の発病又はその重症化を防止し、併せてまん延を予防するためを目的としています。費用の一部に公費負担がある場合があります。
・高齢者インフルエンザ:65歳以上の方が対象
・新型コロナウイルス:65歳以上の方が対象
・高齢者肺炎球菌:65歳の方で、過去に一度も高齢者肺炎球菌を接種した事がない方(66歳の誕生日前日まで)が対象
・帯状疱疹:年度内に65歳になる方
※帯状疱疹について、経過措置として令和7年度より5年間は、年度内に70,75,80,85,90,95,100歳に達する方についても対象となっています。
(注意)高齢者インフルエンザ・新型コロナウイルス・高齢者肺炎球菌ワクチンについては、60~64歳で、心臓や腎臓、呼吸器の機能に障害があり、身の回りの生活を極度に制限される方、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な方も定期接種の対象になっています。
(注意)帯状疱疹については、60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な方も定期接種の対象になっています。
かかりつけ医へご相談ください。
2)任意接種について
定期接種以外の予防接種で、努力義務はありません。個人の希望により受ける予防接種となっており、接種費用は原則自己負担となっています。
- 定期接種について対象年齢外におこなうもの
- おたふくかぜ
(注意)おたふくかぜについて、宜野湾市では、行政措置として予防接種費用1回分(1歳~2歳未満対象)を公費負担しています。2回目は全額自己負担となります。
公費で受ける予防接種は種類ごとに対象年齢や接種回数、接種間隔が定められています。規定から外れた場合は全額自己負担となりますので、対象年齢内に決められた接種回数・間隔を守って受けるようにしましょう。
| 予防接種名 | 対象年齢 | 接種回数 | |
|
定期接種 |
不活化ポリオ (急性灰白髄炎) |
生後3か月から7歳6か月の前日まで | 4回 |
| BCG(結核) | 1歳誕生日前日まで | 1回 | |
| DPT(ジフテリア・百日咳・破傷風) DPT-IPV(ジフテリア・百日咳・破傷風・不活化ポリオ) DPT-IPV-Hib(ジフテリア・百日せき・破傷風・不活化ポリオ・ヒブ) |
生後2か月から7歳6か月の前日まで | 4回 | |
| DT(ジフテリア・破傷風) | 11歳以上13未満の方 | 1回 | |
| 日本脳炎 | 生後6か月から7歳6か月の前日まで(1期) | 3回 | |
| 9歳以上13歳未満(2期) | 1回 | ||
| 平成7年4月2日からH19年4月1日生まれで20歳未満 | 4回 | ||
| 水痘(水ぼうそう) | 1歳~3歳の誕生日前日まで | 2回 | |
| ヒブ | 生後2か月から5歳未満の方(接種回数は開始月齢により異なる) | 4回 | |
| 小児肺炎球菌 | 生後2か月から5歳未満の方(接種回数は開始月齢により異なる) | 4回 | |
| 麻しん風しん(MR) | 1歳から2歳誕生日の前日まで(1期) | 1回 | |
| 5~7歳未満で小学校入学前1年間(2期) | 1回 | ||
| 子宮頸がん(HPV)予防ワクチン(9価) | 小学6年生から高校1年生相当年齢の女子で1回目接種時の年齢が15歳未満 | 2回 | |
| 小学6年生から高校1年生相当年齢の女子で1回目接種時の年齢が15歳以上 | 3回 | ||
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高齢者インフルエンザ |
65歳以上 |
毎年 |
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60歳以上65歳未満のハイリスク者 |
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新型コロナウイルス |
65歳以上 60歳以上65歳未満のハイリスク者 |
毎年1回 |
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高齢者肺炎球菌 |
65歳の方 |
1回 |
|
|
60歳以上65歳未満のハイリスク者 |
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|
B型肝炎 |
生後2か月から1歳誕生日前日まで |
3回 |
|
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ロタウイルス |
ロタリックス(1価)生後6週~24週 |
2回 |
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ロタテック(5価)生後6週~32週 |
3回 |
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| 帯状疱疹(生ワクチン) |
年度内に65歳に達する方(66歳誕生日前日まで) ※経過措置として令和7年度より5年間は、年度内に70,75,80,85,90,95,100歳に達する方も対象。 |
1回 | |
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60歳以上65歳未満のハイリスク者 |
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| 帯状疱疹(不活化ワクチン) |
年度内に65歳に達する方(66歳誕生日前日まで) ※経過措置として令和7年度より5年間は、年度内に70,75,80,85,90,95,100歳に達する方も対象。 |
2回 | |
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60歳以上65歳未満のハイリスク者 |
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| RSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン) | 妊娠28週0日~36週6日までの間であり、かつ、出産予定日が接種日より15日以上あいている妊婦さん | 妊娠毎に1回 | |
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任意 接種 |
平成24年3月より行政措置として実施 |
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おたふくかぜ |
1歳から2歳誕生日の前日まで |
1回 |
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予防接種の対象となる月齢が近づくと、予診票が送付されます。
種類によっては1回目のみの送付となります。2回目以降は病院備え付の予診票をご使用ください。
また、他市町村で発行された予診票や下記リンクからダウンロードした予診票をご使用して頂くことも可能です。
(注意)通知がなくても、対象年齢に該当する方は公費で接種ができます。
1.BCG
2.五種混合
3.不活化ポリオ
4.B型肝炎
5.DT
6.MR
7.日本脳炎
8.ヒブ
9.小児肺炎球菌
10.水痘
11.子宮頸がん(HPV)
12.高齢者肺炎球菌
13.帯状疱疹
14.おたふくかぜ
15.ロタウイルス
4.接種医療機関について
予防接種は、指定医療機関において実施しています。下記リンクの指定医療機関をご確認の上、接種を受けてください。
(注意)一覧に掲載されていない医療機関での接種は原則自己負担になります。
一覧に掲載されていない医療機関での接種ご希望の場合は、事前に健康増進課 予防係(電話番号:098-898-5596)までご確認ください。
予防接種の指定医療機関
- 中部地区(宜野湾市含む)
※浦添市・那覇市・南部地区・北部地区については、現在確認中です。
【予防接種を受ける前の注意事項】
- 予防接種は、体調のよい時に受けるものです。健康状態には十分気をつけましょう。何か心配のあるときは、かかりつけの医師や宜野湾市保健相談センターにご相談ください。
- 予診票は、健康状態に詳しい保護者もしくはご本人が記入し、親子(母子)健康手帳と一緒に持参してください。また、お子さまの健康状態をよく知っている保護者がつれて行きましょう。
- 受ける予防接種についての必要性や副反応についてよく理解しておきましょう。
下記リンクにて予防接種を受ける際の一般的な注意点を掲載しております。ご確認ください。
・予防接種を受ける際の一般的注意
宜野湾市では、予防接種法に基づく子供の予防接種について、接種対象年齢や接種回数などに応じて予診票(接種券)の個別通知を行っております。
宜野湾市に転入された方は、転入前の予防接種歴を本市の予防接種台帳に登録いたしますので、予防接種歴の分かる書類(下記)のご提出をお願いいたします。
報告がない場合、未接種として通知を送ることになります。
これまで予防接種歴の提出については、親子(母子)健康手帳の写し等を郵送していただいておりましたが、この度スマートフォンからの提出が可能となりました。
右の2次元コードをご利用ください → 
【登録の流れ】
(ステップ1) アカウントの登録
・ご提出の際は、Grafferのアカウントが必要となります。(無料)
Google・LINE・メールアドレス等で新規登録を行うことができます。
すでにアカウントをお持ちの方はそちらをご使用いただけます。
(ステップ2) 予防接種歴の提出
・ログインができましたら、予防接種歴の提出に必要な情報を入力します。
下記のように親子(母子)健康手帳をスマートフォンにて撮影し、ファイルを添付しご提出ください。(一度に最大5人まで入力できます)
◎親子(母子)健康手帳の表紙
※名前がしっかり見えるように撮影する。
◎予防接種のページ ※見開きで撮影する。「予防接種の記録」のすべてのページ

※ご提出後は確認のため、保健相談センターよりご連絡させていただく場合がございます。(撮影が不鮮明で読めない場合等)
1)里帰り出産等、長期滞在中に予防接種を希望する場合
県内の指定医療機関において定期接種を受けることが困難な場合で、定期接種を希望する方は、予防接種依頼書を作成いたしますので、予防係(098-898-5596)までお問い合わせください。
予防接種依頼書作成までには、1週間程度お時間を頂くことがあります。あらかじめご了承願います。
(1)償還払いは行っておりません。
(2)宜野湾市が設定しているワクチン接種料金よりも金額が上回った場合、差額は自己負担となります。
(3)予防接種依頼書の受け入れ可能かつ宜野湾市に直接、料金請求が可能な医療機関をご自身で探していただく必要がございます。
2)長期にわたる療養を必要とした疾病にかかり、公費対象期間内に予防接種が受けられない場合
ロタウイルス感染症及びインフルエンザを除く、定期予防接種の対象者であった間に、
(1)特定疾病にかかっている者又はかかっていた者
(2)特別な事情で受けることができなかったと認められる者
については、当該特別の事情のなくなった日から2年を経過する日までの間(高齢者肺炎球菌は1年)、定期予防接種の対象者となる場合がございますので、予防係(098-898-5596)までお問い合わせください。
接種後まれに副反応が起こることがあります。接種部位のひどい腫れ、高熱、ひきつけ等の症状があった場合は、医師のもとで必ず診察を受けましょう。
また、極めてまれではありますが脳炎や神経障害などの重い副反応が生じることもあります。このような場合、定期予防接種による健康被害と厚生労働省が認定したときは、予防接種法に基づく補償を受けることができます。 詳しくは、下記リンクをご確認ください。
・予防接種接種による健康被害救済制度について
9.委任状について
代理で予防接種に関する書類を受け取る場合は、委任状の提出をお願いしています。また、受け取りの際に、代理人(委任される方)のご本人確認を行わせて頂きます。ご本人確認ができる書類(運転免許証や保険証など)をご持参ください。
※ただし、未成年の保護者を除く。
委任状の様式は下記リンクに掲載しております。ご確認ください。
10.各種申請書
この記事に関するお問い合わせ先
健康増進課 予防係
〒901-2215
沖縄県宜野湾市真栄原1-13-15
電話番号:098-898-5596





















更新日:2026年04月01日